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    公共施設の暑さ対策|自治体庁舎・学校・体育館で利用者を守る進め方

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    公共施設の暑さ対策|自治体庁舎・学校・体育館で利用者を守る進め方

    公共施設の暑さ対策は、空調を入れて室内を冷やすだけでは足りません。庁舎や学校、体育館には住民・児童生徒・来館者といった不特定多数が集まり、災害時には避難所として使われる施設も含まれます。守るべき対象が広く、設備や予算の制約があっても一定の環境を保つ必要があるため、空調に加えて建物へ入ってくる熱そのものを抑える視点が欠かせません。

    本記事は、自治体の施設管理担当者や学校施設担当者に向けて、公共施設で暑さ対策が求められる背景を整理したうえで、庁舎・学校・体育館で異なる暑さの要因、実際に行われている一般的な対策、放射冷却素材ラディクールを用いて入熱を抑える考え方と自治体での導入事例、活用できる補助金・制度までを解説します。施設タイプごとにどこが熱の入り口になっているかを把握し、改修の規模を抑えながら対策を組み立てるための判断材料として活用できます。

    この記事でわかること

    • 公共施設ならではの暑さ対策の論点(不特定多数の利用者・避難所機能・脱炭素)
    • 庁舎・学校・体育館で異なる暑さの要因
    • 空調・建物改修・運用面という一般的な対策の内容と位置づけ
    • 放射冷却素材ラディクールによる入熱抑制の考え方と、自治体での導入事例・活用できる補助金

    公共施設で暑さ対策が求められる背景

    公共施設の暑さ対策は、民間の施設とは異なる前提のもとで検討されます。利用者層の広さ、災害時に担う役割、自治体としての環境方針という3つの観点から、その背景を整理します。

    不特定多数の利用者を守る責任

    庁舎の窓口を訪れる住民、教室や体育館で過ごす児童生徒、図書館などの来館者と、公共施設の利用者は年齢も体調もさまざまです。高齢者や乳幼児、持病のある人など、暑さへの耐性が低い利用者が含まれることを前提に環境を整える必要があります。滞在時間も、手続きのために数十分待つ住民から、部活動で長時間活動する生徒まで幅があります。利用者本人の服装や水分補給といった自助努力に委ねられる部分は限られており、施設の管理者には建物側で一定の環境水準を確保する責任があります。夏季に体調不良の報告が集中する施設では、運用の工夫だけでなく、建物そのものの暑さの要因まで確認することが求められます。

    災害時の避難所としての暑熱対策

    公共施設のなかには、災害時の指定避難所となっている施設があります。とくに学校の体育館は避難所として活用されることが多く、真夏に開設された場合には、多くの住民が長時間そこで過ごすことになります。ところが既存の学校体育館は断熱性能が確保されていない建物が多く、冷暖房の効率が悪いという課題を抱えています。空調のない体育館が真夏に避難所として開設されれば熱中症のリスクが高まります。避難所機能を持つ施設では、平常時の快適性ではなく非常時の在室環境を基準に、暑熱対策の水準を見直しておく必要があります。

    自治体に求められる脱炭素・環境配慮

    ゼロカーボンシティの表明など、自治体が脱炭素の目標を掲げる動きが定着しています。公共施設のエネルギー消費は自治体みずからが排出する分であり、削減の対象として位置づけられます。ここで問題になるのが、暑さ対策として空調を増設・増強すると消費電力が増え、脱炭素の方針と方向が食い違いやすい点です。そのため、建物へ入ってくる熱を抑えて空調の負荷そのものを下げる対策は、利用者の安全と環境目標の双方に沿う手立てとして検討されます。加えて公共施設の対策は住民の目に触れやすく、自治体の環境姿勢を具体的な形で示す機会にもなります。

    施設タイプごとに異なる暑さの要因

    同じ公共施設でも、暑くなる理由は建物の形と使い方によって異なります。ここでは庁舎・役場、学校・教室、体育館・アリーナの3つに分けて、主な入熱源と暑さの現れ方を整理します。

    公共施設ごとに異なる熱の入り口

    庁舎・役場の暑さの要因

    庁舎や役場は、窓口や執務室に自然光を取り入れるため窓の面積が大きく取られている建物が多く、窓からの入熱が暑さの中心になります。ガラス面を通した日射は室内に直接届き、床や壁、什器を暖めて室温を押し上げます。窓際の執務スペースや待合スペースでは、空調が効いていても日射を受ける側だけ暑いという温度のむらが生じやすくなります。窓からの入熱が続く分だけ空調は運転を強められ、電力消費も増えます。開口部の多さが庁舎の使いやすさを支えている一方で、夏季には熱の入り口として働きます。

    学校・教室の暑さの要因

    学校では、南面や西面に並ぶ教室が日射を受け続け、午後にかけて室温が上がります。1つの教室に数十人の児童生徒が在室するため、人体からの発熱も室温を押し上げる要因になります。空調が整備された学校でも、廊下や階段、体育館や特別教室といった空調のない空間との温度差が残り、移動のたびに暑さにさらされる状況が生じます。学校の暑さ対策を考える際は、教室単位の空調だけでなく、児童生徒が一日を通して過ごす動線全体を見る視点が必要です。屋外での体育や部活動を含めると、学校の熱中症対策は建物内の温度管理と屋外活動の運用管理の両面で組み立てることになります。

    体育館・アリーナの暑さの要因

    体育館やアリーナは、天井が高く容積の大きい大空間で、屋根の面積も広く取られています。屋根が日射を受けて高温になると、その熱が輻射と伝導によって室内側へ移り、天井付近に熱がたまります。前述のとおり既存の体育館は断熱性能が確保されていない建物が多く、冷暖房の効率が悪いという課題があります。窓や開口部が高所にあって開閉しにくい建物では換気も進まず、熱と湿気が滞留します。運動によって在室者自身の発熱と発汗が加わるため、体感の暑さはさらに増します。体育館の熱中症対策が難しいとされるのは、こうした容積・屋根・断熱性能・換気の条件が重なっているためです。

    施設タイプ 主な入熱源 暑さの現れ方 対策の方向性
    庁舎・役場 窓(開口部) 窓際の温度むら・空調負荷の増大 窓面での入熱抑制
    学校・教室 窓・在室者の発熱 午後の室温上昇・空調のない空間との温度差 窓面での入熱抑制と動線全体の運用管理
    体育館・アリーナ 屋根 天井付近への蓄熱・換気不足による滞留 屋根での入熱抑制と断熱性能の確保

    公共施設で行われている一般的な暑さ対策

    公共施設の暑さ対策は、設備の導入、建物の改修、運用の工夫という3つの層で進められています。それぞれが担える範囲と限界を押さえると、施設ごとに何が足りていないかを判断しやすくなります。

    公共施設の暑さ対策3つの柱

    空調設備の導入

    庁舎の執務室や窓口、学校の普通教室では、空調の整備が広く進んでいます。一方で体育館の空調整備は遅れている施設が多く、その背景には大空間ゆえの容積の大きさと、断熱性能が確保されていないことによる効率の悪さがあります。断熱の弱い体育館にエアコンを設置しても、屋根や外壁を通じて外部の熱が入りやすいため、想定した効きが得られず、運転コストも膨らみます。この点について文部科学省は、体育館の建替えや全面的な改修に併せて断熱性能を確保したうえで空調を設置するなど、各地方公共団体で対策を検討することを促しています。空調のない体育館では、冷風機と換気を併用する、日射が当たる側のカーテンを閉めて輻射熱を遮るといった手立てで、熱中症のリスクを下げることが可能です。

    断熱・遮熱による建物改修

    建物側の対策としては、屋根や外壁への断熱材の施工、窓の複層ガラス化や遮熱フィルムの貼付、屋根への遮熱塗料の塗装などが行われています。いずれも熱の入り方や伝わり方に働きかける対策であり、空調の負荷を下げる効果が期待できます。ただし公共施設の改修は、予算の確保、工期中の休館や授業への影響、既存の建物条件との適合といった制約を受けます。大規模な改修は建替えや長寿命化計画のタイミングに合わせざるを得ないため、その間の夏季をどうしのぐかという課題が残ります。そのため、改修の規模を抑えながら入熱を抑えられる手段があるかどうかが、実務上の判断材料になります。

    運用・利用面での熱中症対策

    設備や建物に手を入れずに着手できる対策として、運用面の工夫があります。屋外での活動や体育館の利用を気温の高い時間帯から外す、活動の合間に休憩を組み込む、来館者や児童生徒の様子を職員が見守る、給水設備や飲料の用意によって水分補給を促すといった取り組みが行われています。判断の目安としてはWBGT(暑さ指数)が広く使われており、測定値に応じて活動の中止や内容の変更を決める運用が定着しています。こうした運用面の対策は即座に始められる利点がありますが、建物が暑いという条件自体は変わらないため、利用を制限する形で対応せざるを得ない場面も出てきます。

    放射冷却素材ラディクールを活用した公共施設の暑さ対策と導入事例

    遮熱は日射の反射、断熱は熱の伝わりの抑制に働きます。これらとは異なる方向から熱に働きかける手段として、日射を反射するとともに、吸収した熱を電磁波(赤外線)として外部へ放出する放射冷却素材ラディクールが、公共施設でも採用されています。

    放射冷却素材ラディクールの考え方

    放射冷却素材ラディクール(Radi-Cool)は、日射を反射して熱の侵入を抑えるとともに、吸収した熱を電磁波(赤外線)として外部へ放出する素材です。日射の反射と放射冷却の両方により、建物に入る熱と素材にたまる熱へ働きかけます。代表的な製品形態にはフィルムと塗料があり、窓・屋根という入熱源に応じて施工箇所を選べます。放射冷却素材ラディクール自体は稼働時に電力を必要とせず、既存の建物に施工できるため、大規模改修を行わずに入熱を抑えたい公共施設でも検討しやすい選択肢です。

    製品形態 主な施工箇所 想定される施設の例
    放射冷却フィルムラディクール 窓ガラス 窓面積の大きい庁舎・役場、校舎
    放射冷却塗料ラディクール 屋根 屋根面積の広い体育館・アリーナ

    窓ガラスへの放射冷却フィルムラディクールによる対策

    窓からの入熱が中心になる庁舎や校舎では、既存の窓ガラスに放射冷却フィルムラディクールを施工する方法が採られます。窓面に限った施工であれば、大規模改修に比べて施設運用への影響を抑えやすい点も公共施設に適しています。実際の例として、北海道幌加内町では2025年6月に役場庁舎1階の窓ガラスに放射冷却フィルムラディクールを施工しました。自治体庁舎への導入としては全国で初めての事例です。同町は自然環境への配慮をまちづくりの基本理念に掲げ、ゼロカーボンシティを目指して脱炭素社会の推進と気候変動への適応に取り組んでおり、その方針に沿った取り組みとして位置づけられています。北海道和寒町でも、役場庁舎の窓ガラスに放射冷却フィルムラディクールを施工したことが2026年7月に公表されました。こちらも、持続可能な地域づくりに向けた地球温暖化対策・省エネルギーの取り組みの一環として行われています。

    >>北海道和寒町役場庁舎の導入事例

    屋根への放射冷却塗料ラディクールによる対策

    屋根からの入熱が主因となる体育館やアリーナでは、屋根への放射冷却塗料ラディクールの施工が対策の一つになります。福岡市の博多港ベイサイドミュージアムでは、屋根に放射冷却塗料ラディクールを施工し、2025年5月28日から2026年1月30日まで省エネ性能を検証する実証事業が行われました。政令指定都市では初となる放射冷却塗料を用いた実証事業です。同一の気象条件で施工前後を比較した結果、屋根表面温度は最大34.3℃、屋根裏空間温度は最大9.7℃低下しました。空調については、消費電力が最大31.7%、5ケース平均で18.1%低減したという結果が示されました

    >>博多港ベイサイドミュージアムの導入事例

    窓と屋根から暑さを抑える

    自治体で採用が広がる理由

    自治体の施設で放射冷却素材ラディクールが採用される理由は、公共施設が抱える制約に対応しやすい点にあります。第一に、窓や屋根といった入熱源に絞って施工できるため、建替えや大規模改修を待たずに着手でき、予算や工期の負担を抑えやすくなります。第二に、放射冷却素材ラディクール自体は稼働時に電力を必要としないため、暑さ対策と脱炭素の両立を図りやすいことです。第三に、施工箇所と得られた効果を住民へ説明しやすく、環境配慮の取り組みを可視化する材料になります。既存施設の運用への影響を抑えながら入熱対策を進められる点が、公共施設における導入の利点です。

    公共施設の暑さ対策に活用できる補助金・制度

    公共施設の暑さ対策は予算の裏づけがあって初めて動きます。とくに避難所となる学校体育館については、国の支援の枠組みが用意されており、改修の考え方も併せて示されています。

    避難所指定の学校体育館への空調整備を支援する交付金

    文部科学省の「空調設備整備臨時特例交付金」は、避難所に指定された公立学校の屋内運動場を対象に、令和6年度から令和15年度までに行われる空調設備の新設と関連工事を支援する制度です。文部科学省は、断熱性が確保されていない体育館に空調を設置すると、過大な能力の空調機が必要になったり、光熱費が過大になったりするため、空調設置と併せて断熱性確保工事を行う必要があると示しています。空調の導入と併せて、施設の状況に応じた断熱・遮熱対策を検討することが制度活用の要点です。避難所に指定された体育館を所管する自治体では、空調整備の検討と並行して、屋根や窓からの入熱をどう抑えるかを設計段階で織り込んでおくとよいでしょう。

    改修時に断熱を確保する考え方

    制度の背景にあるのは、既存の学校体育館の多くで断熱性能が確保されておらず、冷暖房の効率が悪いという実情です。文部科学省は、体育館の建替えや全面的な改修に併せて断熱性能を確保したうえで空調を設置するなど、各地方公共団体で対策を検討することを促しています。つまり、空調の設置は建物性能の改善と組み合わせて計画するのが基本の考え方となります。建替えや全面改修のタイミングを待てない施設では、屋根や窓といった入熱源に絞った対策を先に講じ、将来の改修時に断熱を確保するという段階的な進め方も選択肢になります。

    よくある質問

    Q. 公共施設の暑さ対策で特に気をつける点は何ですか?

    A. 利用者が不特定多数である点、災害時に避難所となる施設が含まれる点、自治体として脱炭素の方針を持っている点の3つです。高齢者や乳幼児など暑さへの耐性が低い利用者を前提に建物側で環境水準を確保する必要があり、避難所として使う局面では平常時より厳しい条件で在室環境を考えることになります。空調の増強は消費電力の増加を伴うため、建物への入熱を抑えて空調負荷を下げる対策が、安全と環境目標の両方に沿う手立てになります。

    Q. 体育館が特に暑くなりやすいのはなぜですか?

    A. 天井が高く容積が大きい大空間であること、屋根の面積が広く日射による入熱を受けやすいこと、既存の体育館は断熱性能が確保されていない建物が多く冷暖房の効率が悪いこと、窓や開口部が高所にあって換気が進みにくいことが重なっているためです。加えて運動による在室者自身の発熱と発汗が体感の暑さを増します。空調の整備が遅れている施設が多いのも、この容積と断熱性能の条件が背景にあります。

    Q. 空調を設置すれば公共施設の暑さ対策は十分ですか?

    A. 空調は室内を冷やす中心的な設備ですが、断熱性能が確保されていない建物では、屋根や外壁を通じて外部の熱が入りやすいため、想定した効きが得られず、運転コストも膨らみます。窓や屋根から熱が入り続ける状態では、その分だけ空調の負荷も増えます。文部科学省も、体育館の建替えや全面的な改修に併せて断熱性能を確保したうえで空調を設置するなど、各地方公共団体で対策を検討することを促しています。空調と併せて、建物への入熱を抑える対策を組み合わせる考え方が有効です。

    Q. 自治体の施設で放射冷却素材ラディクールが使われた事例はありますか?

    A. 北海道幌加内町では2025年6月に役場庁舎1階の窓ガラスに放射冷却フィルムラディクールを施工し、自治体庁舎への導入として全国で初めての事例となりました。北海道和寒町でも、役場庁舎の窓ガラスへの放射冷却フィルムラディクールの施工が2026年7月に公表されています。屋根への施工では、福岡市の博多港ベイサイドミュージアムで2025年5月28日から2026年1月30日まで省エネ性能を検証する実証事業が行われ、屋根表面温度が最大34.3℃、空調消費電力が最大31.7%低減したという結果が報告されています。

    Q. 学校体育館の暑さ対策に使える補助金はありますか?

    A. 文部科学省の「空調設備整備臨時特例交付金」は、避難所に指定された公立学校の屋内運動場を対象に、令和6年度から令和15年度までに行われる空調設備の新設と関連工事を支援する制度です。断熱性能が確保されていない体育館では空調効率が下がるため、文部科学省は空調設置と併せて断熱性確保工事を行う必要があると示しています。空調整備を検討する際は、屋根や窓からの入熱を抑える方法も併せて設計段階で織り込んでおくとよいでしょう。

    まとめ

    公共施設の暑さ対策は、不特定多数の利用者を守る責任、避難所としての機能、自治体の脱炭素方針という3つの前提のうえで設計する必要があります。暑さの要因は施設タイプによって異なり、窓面積の大きい庁舎や校舎では窓からの入熱、屋根面積の広い体育館やアリーナでは屋根からの入熱が中心になります。空調の導入、断熱・遮熱による改修、運用面の工夫はそれぞれ役割が異なるため、施設の入熱源と建物性能に応じて組み合わせることが重要です。空調についても、建物性能を高め、窓や屋根からの入熱を抑えることで効率を高めやすくなります。

    こうした課題に対して、日射の反射と電磁波(赤外線)としての放熱を組み合わせた放射冷却素材ラディクールが、自治体の庁舎や公共施設で採用されています。幌加内町役場と和寒町役場では窓ガラスへの放射冷却フィルムラディクールの施工が行われ、博多港ベイサイドミュージアムの実証では屋根表面温度と空調消費電力の低減が報告されました。避難所指定の学校体育館については、空調設備の新設と関連工事を支援する交付金が用意され、空調設置と併せた断熱性の確保が求められています。自施設のどこが熱の入り口になっているかを確認し、改修規模と予算に見合う対策から順に検討を進めましょう。

    この記事のまとめ

    • 公共施設の暑さ対策は不特定多数の利用者・避難所機能・脱炭素方針という3つの前提で設計する
    • 庁舎や校舎は窓、体育館やアリーナは屋根が主な入熱源になり、対策の当てどころが異なる
    • 放射冷却素材ラディクールは、フィルムとして窓に、塗料として屋根に施工でき、自治体庁舎や公共施設での導入事例がある
    • 避難所指定の学校体育館には空調設備の新設と関連工事を支援する交付金が活用でき、断熱性の確保も重要となる
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